【Nitecore】LA10 Mini Camp Lantern
商品詳細 |
ステック状の非常にコンパクトなLEDフラッシュライト/ランタンです。 Cree社の高性能LEDを採用しており、単三電池一本で最大135ルーメンの明るさを実現。 テールキャップを締めると点灯し、緩めると消灯します。High、Mid、Lowと3段階の点灯モードに加え、点滅モードも備えています。(2秒以内にON・OFFを繰り返すとこでモード切替) さらに最大点灯時間は23時間と小さな見た目からは想像できないほどのハイスペックなアイテムとなっています。 リップスティックのような構造になっており、胴体を回すことで、点灯パーツが露出しフラッシュライトからランタンへと変化します。 強い水しぶきや雨への耐性(IPX6)や1.5mの落下耐性も備えています。 テールキャップに仕込まれたマグネットによって、例えば車や金属製の壁などに取り付け可能。吊り下げるためのストラップも付属しており、様々なシチュエーションで活躍するランタンです。 |
点灯モード(出力/ランタイム) |
High(135ルーメン/1時間30分)、Mid(40ルーメン/6時間)、Lowモード(10ルーメン/23時間) |
防水性能 |
IPX6(耐水形) |
LED |
Cree(XP-G2 LED) |
素材 |
ボディ:アルミ合金 |
使用電池 |
単三電池 x1本 |
サイズ |
直径2.2cm、全長7.8cm |
重量 |
約43g(電池を含まない) |
付属品 |
ストラップ、Oリングパッキン |
ブランド |
NITECORE |
お客様の声
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仕事や遊びの経験から遠距離用と近距離、それに加えて電池入手の容易さがライトの選択基準です。仕事用なら光量と操作性が最優先ですが、遊び用なら面白いギミックと電池入手の容易さが優先です。予備電池も2本準備すればよいので楽です。当初はEDC用を考えていましたが径が大きく感じたので車載用(例えば夜間のタイヤ交換)としました。副次的には野営での照明として使用します。万が一に備えてのライトなのでリチウム電池を入れていますが野営時はアルカリ電池に入れ替えます。
ディフューザーの出し入れとスイッチの入切の操作性は良くありません。しかし、咄嗟に使う状況は想定しがたいので問題はありません。ライトに興味が無い人には「高価」に感じるようですが、私のようなライトマニアにはコストパフォーマンスに優れたライトです。
携帯トーチ兼ランタンとして購入。ランタンへの切り替えが簡単だし、尾部のマグネットが強力で鉄材が有るところでの固定使用には便利ですが、マグネットのEDCには不安があるので、普段は別のライトを持ち歩き、必要に応じてこちらと使い分けています。
普段持ち歩くEDCの一員になりました。
光量はそこまでありませんが暗いところで物を探すのに重宝します。
マグネットも役に立ちますが、やはり個人的にはクリップもつけて欲しかったと感じたので星1つ減らしています。
想像以上に明るいです。EDCポーチに入れておきます。
IPX6(耐水形)マグネット、コンパクトなので、車に
常備使用と購入しました。
日の出前のハイキングで使ってみました。ストラップで手首にぶら下げておくだけで、真下だけを照らしてくれ、少し先端を出せば、自身をアピールも出来ます。モード切替が付いているのも良いですね。スイッチが、バッテリーケースのフタの開け閉めなのは少しだけ懸念点かもしれませんが、少し緩めた程度ではパッキンが効いているので、問題にするほどでは無いようです。